アルミ電解コンデンサのリフロー半田付けによる静電容量低下
アルミ電解コンデンサは,高温時に電解液が揮発して抜けるため,リフロー半田付けによって静電容量が低下します.例えばニチコンのニチコンのUZR1C100MCL1GBという電解コンデンサでは,リフロー炉に1回通した後の容量低下率が10%以内であることを保証しています.
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